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伝習所だより

本古川町の御座船が、根曳を募集しています

2026年10月12日 文:マサキ

ながさき大くんち展に飾られた本古川町の御座船

くんちが終わって、もう次のくんちのことを考えているマサキです。

本古川町の青年団の Instagram に、こんな投稿がされていましたので、ご紹介させていただきます。

令和十年度 長崎くんち 本古川町 御座船 根曳募集のお知らせ

本古川町 御座船の根曳募集のお知らせ(画像:本古川町青年団の Instagram の投稿より)

令和10年(2028年)の御座船の根曳を募集

本古川町は北斗会の町で、演し物は御座船(ござぶね)です。
次の奉納は、令和10年(2028年)です。

その奉納に向けて、本古川町青年団が根曳を募集しています。
まずは青年団の活動に参加して、踊町の年に向けて一緒に活動していく形です。

参加の条件

  • 高校生以上(高校生の場合は相談)
  • 40代後半から50代前半くらいまで

体力を使う行事なので、条件を設けているそうです。
くわしくは、本古川町青年団に直接お問い合わせください。

青年団の主な活動

根曳は、くんちの3日間だけの役ではありません。
町の青年団として、1年を通して町を支える活動があります。

時期 活動
毎月 町内の清掃(月に1度、最終日曜日の朝7時半から30分ほど)
2月 ランタンフェスティバルの眼鏡橋の警備
8月 町内のもやい船づくり・精霊流し
10月 長崎くんちのお茶の接待など
12月 町内の夜警

くんちの本番だけでなく、精霊流しやランタンフェスティバルにも関われます。
長崎の行事を、内側から一年じゅう体験できるのは、とても貴重なことだと思います。

根曳は、くんちのいちばん熱いところ

僕自身、本石灰町の御朱印船で根曳をさせていただき、令和5年(2023年)には根曳頭を務めさせていただきました。
何か月も前から稽古を重ね、仲間と息を合わせて船を回す。
あの踊り場の歓声は、出た人にしか分からない景色です。

「くんちに出てみたいけれど、きっかけがない」 そう思っている人にとって、こうした募集は大きなチャンスです。
踊町は7年に1度しか回ってこないので、令和10年(2028年)を逃すと、次は7年後になります。

お問い合わせ

お問い合わせは、本古川町青年団の Instagram の DM から受け付けているそうです。

本古川町の御座船については、本古川町のページでも紹介しています。

一人でも多くの人が、くんちに「出る側」で関わってくれたらうれしいです。

現場からは以上です。

▼本古川町 御座船の Instagram はこちら

本古川町 御座船(@motofuru_gozabune)

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