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長崎くんちを学ぶ

知らないから参加できない、知らないから関われない。
それはとてももったいないことです。
長崎くんちのしくみを、初めての人にも分かるように、順番に紹介します。

  1. ながさき大くんち展に飾られた賑町の恵美須船序長崎くんちってどんな祭り?始まり、名前の由来、7年に1度の踊町のしくみ。まずはここから。読む
  2. 庭見せに積み上がった御花の箱壱御花(おはな)の出し方 ― 初めてでも分かる、踊町へのお祝いの贈り方長崎くんちでは、踊町(おどっちょう)へのお祝いやお礼を「御花(おはな)」と呼びます。庭先回りで踊りが来たとき、知り合いがくんちに出るとき、お店や会社として応援したいとき。初めての人が迷いやすい流れと書き方、町によって違うところを、ひとつずつ整理しました。読む
  3. 庭見せに飾られた傘鉾・衣装と、届いた御花弐庭見せ(にわみせ)の楽しみ方 ― 本番の4日前、踊町が晴れの支度を見せる夜毎年10月3日の夕方、その年の踊町(おどっちょう)は、本番で使う傘鉾や衣装、船や龍、届いたお祝いの品を町の中に飾って、道行く人に見せてくれます。これが「庭見せ」です。無料で、すぐ目の前で、くんちの準備の仕上がりに出会える夜の楽しみ方を、意味・場所・見どころ・回り方・マナーの順にまとめました。読む
  4. 町なかの通りに出た演し物と、見物の人たち参庭先回り(にわさきまわり)の楽しみ方 ― 街なかで出会う、無料で間近のくんち長崎くんちの3日間、踊町(おどっちょう)は諏訪神社などで奉納を終えると、街へ出て店や会社、家の前で演し物を披露して回ります。これが「庭先回り」です。チケットがなくても、すぐ目の前でくんちに出会える楽しみ方を、意味・見つけ方・マナー・掛け声の順にまとめました。読む
  5. 社殿に納められた神輿肆町の役割 ― 踊町・年番町・神輿守町。長崎くんちを支える町のしくみ長崎くんちは、踊りを見せる町だけで動いているわけではありません。1年を通して祭りの世話をする町、神輿(みこし)を担いで神様をお運びする地区があり、それぞれが順番に役を受け持っています。このページでは、踊町・年番町・神輿守町の3つの役割と、10月7日から9日までの3日間の動きを、初めての人にも分かるように整理します。読む
  6. 踊場で奉納する曳物と根曳たち伍くんちを支える人たち ― 傘鉾持ち・シャギリ・根曳から長坂の白トッポまで長崎くんちで目に入るのは、踊り手や船を曳く根曳(ねびき)の姿です。けれど、その奉納は、町の外から毎年来る傘鉾持ちやシャギリの人たち、指揮をとる長采(ながざい)、長坂を盛り上げる組、神輿を担ぐ町の人など、たくさんの「支える人」でできあがっています。だれが、どこで、何をしているのかを順に紹介します。読む
  7. 神社の境内に並ぶ紋付袴の人たち陸長崎くんちの一年 ― 12月の引き継ぎから、10月の花御礼まで長崎くんちの本番は10月7日から9日までの3日間。でも踊町(おどっちょう)にとっては、前の年の12月から1年がかりの大仕事です。引き継ぎ、小屋入り、場所踏み、庭見せ、人数揃い、本番、花御礼。踊町と諏訪神社の一年の流れを、順を追ってまとめました。読む
  8. 神輿が納められている社殿の入口漆長崎くんちの歴史 ― 寛永11年に始まり、7年に1度の順番が今に続く長崎くんちは、寛永11年(1634年)に始まったと伝えられます。もとは神輿のお供をする町が踊りでお祝いしたもので、やがて異国の品と趣向をこらした豪華な奉納踊へと育ちました。7年に1度の順番はいつ決まったのか、明治にはどう変わったのか。くんちの歩みを年表でたどります。読む